心理学から見た結婚
人間が恋心を維持出来る年月は、2年とされています。これは科学的に脳内ホルモンを検証した結果です。
つまり、恋した状態が続くと信じて結婚した場合は、2年以内に破局が訪れることになります。
恋から情愛に移行するケースもあります。その場合は、2年を越えても結婚生活を維持して行く事が出来ます。しかし、世の中は、誘惑に満ちています。結婚した後で、配偶者以外の人間に恋しないとは、誰にも保証出来ません。
結婚は契約ですから、もちろんそうなった場合でも、素直な心をねじふせて、結婚を継続させる事が、法律的には望ましいでしょう。
ある、海外の心理学者がこう言っています。
人間が相手に思いやりを持って好きだと感じられるのは、5年である。だから、5年ごとに結婚を一旦清算して、他の人とやり直す、という制度にすれば、多くの男女が幸せでいられる。
それはきっとその通りなのでしょう。しかし実現していません。実際には、子供の問題、財産の問題、2人の心の密度のズレが発生して、とても難しいのです。
でももし結婚が5年ごとの更新性だったとしたら、浮気や離婚などの負の問題も減るでしょう。離婚したくなければ、また同じ人と契約更新すればいいというわけです。
この発想は個人主義概念から来ていますので、おそらく多くの日本人には受け入れられないでしょう。海外には面白い事を考える人がいますね。
少子化問題と結婚
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