離婚の原因
離婚の原因で一番多いのは「性格の不一致」、次が配偶者の「浮気」です。
それ以外の理由になると、男女で変わって来ます。男性で多いのは「同居に応じない」「実家の家族と折り合いが悪い」など、女性で多いのは「暴力を振るう」「生活費を渡さない」などとなっています。
暴力を振るったり、同居したくないというのは、性格の不一致に含められますから、殆どの人は、性格の不一致で離婚します。これは、最初に述べた通り、好きだから、恋しているから一緒にいたい、という理由で結婚した人に顕著です。恋が醒めれば、性格の不一致となるのです。
精神的に虐待する、家族を顧みない、飲酒がすぎる、などそれ以外の理由もみんな、性格の不一致に含める事が出来ます。
結婚は契約です。好きなだけでは成り立ちません。とくに日本の場合はまだまだ家同士のつながりが強いですから、相手の家族とも上手く生活して行けなければ、結婚の維持は困難になって来ます。
子はかすがいという言葉がありますが、確かに子供のために離婚を思いとどまる人は多いでしょう。
けれども逆に、子供のことが原因で離婚になるケースもあります。
子供への虐待や、教育方針の違いなどです。
一概に子供がいれば離婚が減るとは言えなようです。
これだけ離婚が増えてくると、まわりの友達の中に必ず離婚経験者が出てきます。
私の周りにも、未婚、離婚あわせたら、結婚している人の方が少ないくらいです。
これは20年前にはあり得ないことだったのではないでしょうか。
子供の保育園でも、わかっているだけで2割は離婚していて片親です。
昔のように悲壮感漂った貧しい母子家庭のイメージはなく、どのお母さんも綺麗にしています。
離婚が増えているのは、原因が増えているからではなく、浮気や暴力を我慢してまで養ってもらう必要がなくなったからと言えるでしょう。
少子化問題と離婚
- 離婚原因における不貞行為
- 判例上「不貞行為」と位置づけられるのは、男女間の性交渉であり、性交渉を伴わない男女の密会等は「不貞行為」には該当しません。また、通常、「不貞行為」が離婚事由となるためには、一回だけではない反復した「不貞行為」が必要とされます。
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