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少子化と女性の社会進出
女性の社会進出が少子化の原因だと言われていますが、
少子化が深刻であればあるほど、そのために、女性の社会進出が脅かされるようなことがあってはなりません。

もっと多くの人がことの重要性をわかってきた場合、
女性を家庭に戻そうとする動きをする人たちが必ず出てくると思います。

けれども、そうしたところで、少子化の根本的な解決になるとは私は思えません。

女性が社会進出していく状態で、子供を産みたくなるような環境作りが必要ですが、簡単ではありません。

日本人の特質として、古い慣習や風習を重んじるという国民性があるためです。

しかし若い世代からどんどんそういったしがらみから解放されていくので、30年後には違った社会情勢になっているかもしれません。

今のところ先進国で少子化問題になんとか対策出来ているのはフランスだけですが、
フランスは婚外子を社会が認めているため、日本が同じ政策をとったとしても、同じ結果にはなりません。

意識改革は数年では行えません。

学校教育の段階から徐々に意識改革をしていって、今の子供たちが大人になったときを期待するしかないと思っています。

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