エンゼルプランの概要
エンゼルプランとは、平成6年12月に文部・厚生・労働・建設の4大臣合意によって策定された子育て支援プランのことを言います。
子育て支援を行政だけでなく、企業や地域を含めた社会全体の問題として取り組むべき課題として位置づけ、社会保障・雇用・住宅・教育などの分野を含め総合的な計画として、10年間を目途に取り組んでいく施策として盛り込まれています。
平成11年には計画の見直しがされ、目標値の修正・働き方についての固定的な性別役割分業や職場優先の企業風土の是正が新たに盛り込まれた「新エンゼルプランエンゼルプラン」が策定されました。
エンゼルプランの策定後、保育サービスの充実、育児休業給付の実施、週40時間労働制の実施、児童福祉法改正による保育所入所方法の見直しなどが実現されました。
エンゼルプラン
- エンゼルプラン〜今後の子育て支援のための施策の基本的方向について
- 1994年12月に「今後の子育て支援のための施策の基本的方向について(エンゼルプラン)」が、文部・厚生・労働・建設省4大臣の合意によりが策定されました。
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- 新エンゼルプラン〜重点的に推進すべき少子化対策の具体的実施計画について
- 1999年12月に、少子化対策推進関係閣僚会議において「少子化対策推進基本方針」が定められ、これに基づき「重点的に推進すべき少子化対策の具体的実施計画について(新エンゼルプラン)」(2000〜2004年度)が、大蔵、文部、厚生、労働、建設、自治6大臣の合意によって実施されました。
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