法整備に向けて
少子化問題を軸にして、結婚、離婚、再婚、婚外出産、夫婦別姓、個人主義などについて考えて来た。
少子化を本当に止めたいならば、出産を無料にする、児童手当を増やす、などの付け焼き刃の対策では難しい。
子供を産まない理由は、お金の問題だけではない。
根本的に、解決して行くためには、日本人全体の意識改革からして行く必要がある。
そして、子供を産んだ女性を社会全体で守って行くような法整備を、早急に立てて行く必要があると思われる。
シングルマザーが少子化問題解決とは
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他国の少子化政策
フランスでは、子供が多いほど課税が低くなる『N分N乗税制』導入が功を奏し、少子化に歯止めがかかっている。また、育児手当を先進国最高の20歳にまで引き上げる施策も好まれているようだ。
子供を4人以上産めば事実上各種手当だけで生活する事が可能、という徹底ぶりだが、そのため、低所得層の子供が増えるという指摘もある。しかし、フランスにおける赤ん坊の48.5%は婚外出産であることを考えると、事実婚やシングルマザーなどの多様な家族のあり方に対して、社会が寛容である事が、一番の成功の理由であると考えられる。
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